深夜の空港に突如現れた巨大なブロブ。 ブロブ排除に出撃したモニカの前に現れたのは不気味な黒い巨人たちだった。 彼らは母体ブロブが高次元エネルギーを吸収するために現れた幼体であり、 ブロブの目的はもモニカのウルトリウム高次元エナジーだったのだ。 モニカにエナジー吸収の毒牙が迫っていた。 モニカの背後から襲い掛かり、細い首筋に牙を突き刺しエナジーを吸吸い始める。 噛まれた痛みとエナジー吸引の苦しみに悲鳴をあげるモニカの乳首は 黒い巨神に容赦なく責めあげられる。乳首を責められ喘いでしまうモニカ。 彼らはヒロインが快楽を得るとエナジーの濃度が上がる身体の秘密を知っていたのだ。 固くなった乳首にエナジー吸収触手針が突き刺さりエナジータンクから直接エナジー吸引。 モニカはクンニでクリを責められ快感に絶頂し、エナジー吸収管がヴァギナに突き刺さり、 愛液を吸われ、子宮から直接エナジーを吸収され、苦しみと快楽に絶頂してしまう・・・ 繰り返される恥辱と、度重なるエナジー吸引にグッタリしているモニカのカラータイマーに エナジー吸収管が直接取り付き、強力にエナジーを吸収し始め、 モニカは光の心臓が破壊される激痛に悲鳴をあげ、遂にカラータイマーにヒビが入ってしまう。 尚も内臓から直接エナジーを吸収され続け、モニカは完全敗北してししまい、 敗北したモニカはブロブに飲み込まれ、そして・・・

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