次々と現れる侵略者たち。玲奈は果敢に闘い、常に勝利を収め俺達を守ってくれていた。しかし、玲奈が徐々に疲弊しているのは誰の目にも明らかだった。それでも玲奈は懸命に戦っていた――。
ある日、街の上空に不気味な暗黒空間が覆いかぶさり、異次元人ユペーレが侵略してきたのだ。俺の静止を振り切って、玲奈は光の天使に変身して闘いを挑んだ。
ユペーレの卑劣な罠に堕ち、太陽光を遮られエナジーの補給が出来ない玲奈は、女の子の弱点を執拗に責められ続け、抵抗できなくなる。そこに、ユペーレの重たいパンチが何発もめり込み――そして玲奈の胸に輝くクリスタルに、激しい一撃が命中する。
「キャァァーッ!!」玲奈の絶叫と共に、光の天使の変身は光の胞子となり霧散して解除されてしまった。活動不能になった玲奈は十字架に固定され、いずこかに連れ去られてしまった――。
― 本作本編より 一部改変抜粋 ―












